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世界最高のホスピタリティと施設でおもてなしするホテルといえば「ザ リッツ・カールトン」。世のセレブ達が愛しているリッツ・カールトンは、ホスピタリティと施設同様、価格も最高クラス。

一生に一度は行ってみたいホテルナンバーワンのリッツ・カールトンに、なんと、僕たちは幸運にも行ける機会を得ました。もちろん、お金を払えばいつだって利用出来るのですが、ランチでも一人5千円程度のセレブ価格のため、ちょっとやそっとじゃ行けません。

今回行く事が出来たのは、妻の職場の同僚(けっこう金持ちの人らしい)のご好意からです。「リッツ・カールトンのランチチケットが1人分あるけど、夫婦で行かない?一人分は出してもらわないとダメだけど」と言ってチケットをくれました。

念願のリッツ・カールトンが思わぬ展開で実現したのです。

初めて入ったホテルは思っていたより小さく、そして思っていた以上に豪華でした。
そして、一番感じた事は、「ホテルのスタッフの挨拶の気持ち良さ」です。
世界最高のホスピタリティを体験した瞬間でした。

僕たちが向ったのは、リッツ・カールトンの5階にある日本料理「花筐(ハナガタミ)」
5階にある中庭を抜けた先に、花筐の豪華なエントランスがあります。

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この雰囲気に完全に圧倒されます。そわそわしている僕たちは、周りから「あっ、あの人達は初めて来たんだろうね。」とか「タダ券貰った人たちじゃね。」とか思われていたと思います。

でも、良いんです。周りの視線は気にしない。滅多に体験出来ない機会をとことん楽しもう!と切り替えました。ザッツ ポジティブシンキング!

さて、エントランスに置いてあったメニュー表を写真に撮りました。

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よく見えないかもしれませんが、右側に書かれている懐石料理の値段が衝撃的です。
4,500円、5,500円、最高は7,000円
そして、鉄板焼きは、なんと8,500円
正直「これランチの価格か!?」って思いました。

でも、ここでひるんではいけません。
そうこうしていると、花筐のスタッフが、これまた素敵すぎるおもてなしで迎え入れてくれました。通してくれた座席は、中にはが見える素敵な一角。

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最高の雰囲気です。僕たちの座席の周りは、セレブな雰囲気を出している人ばかりでした。
(あー、スーツ着てきて良かった。。。)

本日のお品書きはこちら

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特別会席 お値段6,000円
多分、僕が今まで自腹で食べたランチの中でナンバーワンの豪華ランチです。

いざ、実食!

一品目は、本日の先附

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1品目からめちゃくちゃ美味い。

豆腐にイクラがトッピングされ、上品な味のたれがかけられています。
本気で「お替わりしたい!」って思いました。

2品目はお吸い物
これまた、上品な味。

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このお吸い物の中に「鶯(ウグイス)」がいるのです。

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こういう遊び心、素敵ですね。

からだにも優しい一品を、僕はほぼ一気飲みしてしまいました。

3品目は、お造り
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左側に映っているのがタイなのですが、その鯛のお造りに付けるタレが、ビックリするぐらい美味しかった。甘酸っぱいポン酢のようで、若干オイリーな感じ。

さっぱりした鯛のお造りに、ちょっと濃いめのタレが絶妙でした。
初めて食べた味です。

続いて、焼き物
ブリの焼き物と蟹のお寿司
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食べたメニューは全部美味しいかったけど、一番美味しかったのはこのブリの焼き物です。僕が「ブリ好き」というのもあるけど、ハンパ無く美味かった。

甘い味付けでしたが、甘過ぎない。
もし、ここに白ご飯があれば、ブリだけで2杯は間違いなく食えると思います。

続いて、5品目
揚げ物

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天ぷらです。
パプリカ、ねぎ、シラスのかき揚げ、練り物の揚げ物
お皿には、「上品な量」しか乗っていませんでしたが、インパクトは絶大です。
特に、ネギの天ぷらは絶品
妻に「ネギってこんなに美味しかったっけ?」と言わしめた一品です。

次は、懐石料理のメインといわれる焚合
その所以は、「焚合は、料理人の腕の良し悪しが測れる」と言われているからです。
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穴子と人参、ゆずなどが入った焚合は、優しい味がしました。
本当に美味しいけど、「美味い」と言うより「優しい」
そんな一品

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たぶん、この味を作るのに、料理人は相当な修行を積んできたんでしょう。あっぱれです。

最後は、ご飯
大豆とひじきの炊き込みご飯と赤出しです。
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濃い過ぎない味付けは、締めにピッタリ。このご飯は「お替わり自由」なのだそうです。貧乏性の私としては、1回ぐらいはお替わりしたかったけど、この時点で結構お腹がいっぱいだったので、泣く泣く辞退しました。

最後は食後の水菓子(デザート)です。

ここで、サプライズ。
妻が電話で予約をした際に、スタッフの方から
「何かの記念日でお越し頂けるのですか?」と質問されたそうで、
「特に何もないですけど、1週間前に旦那が誕生日を迎えました。でも、今回の利用はその記念ではないです。」と答えました。

そして、当日、僕の目の前に運ばれたデザートは、通常の水菓子だけでは無かったのです。
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Happy Birthday Koichi
と書かれたチョコプレートとフルーツ
そして、ミニ花束

嬉しすぎ、このおもてなし素晴らしいです。
誕生日から1週間以上経っていたのに、祝ってくれるなんて、寛大すぎるぞ!

この懐石は先附からデザートまで、約1時間のランチタイムでしたが、「食事をした」というよりも、「食事を楽しんだ」という時間でした。
決して安くない、むしろ高すぎる料金ですが、その料金の中には、リッツ・カールトンのスタッフ全員のホスピタリティ・スピリッツが含まれています。
それらを総合的に勘案すると、僕は一人6,000円のランチでも、もう一度行きたいと思いました。

気軽に行けないからこそ、また行きたい気持ちになる。
いつか、リッツ・カールトンの存在が身近に感じれるような人間になりたいと、心から思い、そして、いつか、そういう人間になると決心した1日となりました。

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