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先日、近しい親族から衝撃の連絡が入りました。

「○○が脳梗塞で倒れた!」

この方とのつながりは伏せておくとして、脳梗塞で倒れた方はなんと30代後半!

 

脳梗塞は脳の血管がなんらかの原因で詰まり脳内に血液が流れず酸欠状態となり脳の活動が停止する病気。つまり、脳の血管または脳に繋がる血管の病気です。

血管に弾力性がある若い年代は、脳梗塞のリスクが低く、早くても40歳以上、通常であれば50歳以降に発症するリスクが上がる病気なんですよね。

 

それが30代で脳梗塞になってしまったのです。

 

あっ!結論を先に書いておきますが、その方は助かりました。後遺症があるのかどうかは今の時点では不明ですが、今の所容体は良好のようです。心から全快を願うばかりです。

 

今回の記事は、『自分も気をつけなければいけないな〜!』という啓発意味も含めての投稿です。

○○さん症状
  • 朝起きると物が二重に見えた
  • 焦点が合わなくなっていった
  • 顔色が悪くなり意識が遠のいていった

あなたの脳梗塞リスクはどれぐらい?

このページをご覧の方は、おそらく『ご自身が脳梗塞になった経験がある!』という方は少ないでしょう。それよりも、家族や友達に脳梗塞になった人がいるという方がほとんどだと思います。

 

近しい人であればあるほど自分の身に置き換えるモノ。

え〜!○○さんが⁉︎自分も気をつけよう!

 

わたしも今回の一件で、自分ごとと捉えました。もしかしたら明日倒れるかもしれませんもんね。

 

ということで、現時点の脳梗塞の発症リスクがどれぐらいあるのかを検査しました。

 

利用したのはこちら
脳卒中のリスクの計算式 – 高精度計算サイト

こちらは40歳以上の方が、今後10年間で脳卒中になるリスクを数値化するためのサイトです。わたしは40歳未満なので年齢範囲を「40歳〜44歳」というグループで測ってみました。

すると、今後10年間で脳卒中になる確率は1%未満でした。

 

脳卒中のリスクは

  • 高血圧
  • タバコ
  • 糖尿
  • 肥満

などがあげられ、私のようにこれらに該当することがなければ当然のことながら脳卒中リスクは低いのです。

 

少し話がそれますが、上記で挙げた4つのうち、タバコは置いておいて、残る3つ『高血圧・糖尿・肥満』は、脳の病気のみならず、すべての病気に関係するリスクのようです。

  • 高血圧⇨塩分
  • 糖尿⇨糖分
  • 肥満⇨脂肪

塩分と糖分と脂肪の摂りすぎは万病の元である事がここでもはっきりしますね。いわゆる『食の欧米化』というのは、この3つの要素が食事に多く含まれているがゆえ、味付けが濃いく美味しいものの、生活習慣病のリスクが増大してくるようです。

 

病気になりたくなければ、薄味で甘さ控えめで食べすぎないというのが重要のようです。

 

さて、話を元に戻します。

 

さきほどの脳卒中リスクを数値で見て、自分的には一安心でした。でも、問題は、

『この数値に信憑性はあるのか?』ということ。

 

今回倒れた30代後半の方を数値に当てはめると次のような数値になりました。

今後10年間で脳卒中になる確率は1%未満

 

結局、わたしと同じように1%未満でした。まぁ、これは結果論であり、この確率はあくまでも目安であることから、このネットサイトに対して文句をいうこともあり得ませんよね。

では、この事実で何がわかるかというとたった一つのことが理解できるのです。

 

脳の疾患は、誰でも突然訪れる可能性がある!

 

○○さんは血圧も低く、タバコも吸っておらず、さらに太ってもいないのに若年性脳梗塞で倒れたのです。

「たまたまだよ〜!」と片づけるのか、「明日は我が身」と捉えるのかは自由ですが、いずれにしても脳卒中で倒れるリスクはゼロではないのです。

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脳梗塞は防げる?

誰でも発症リスクがある脳梗塞。しかも若年性の脳梗塞があるとわかると不安は増えるばかりです。

しかし、いつか来る脳梗塞におびえながらリスクの上がる生活をしていくよりも、『脳梗塞にならないような生活を送る』よう心がける事が重要のようです。

 

では、脳梗塞にならないためには、どのような生活を送るべきなのでしょうか?

答えは先ほど述べた4つのポイントです。

  • 高血圧
  • タバコ
  • 糖尿
  • 肥満

このポイントから離れれば離れるほど、脳梗塞のリスクは下がります!

 

逆に言うと、上記のポイントに複数個以上該当すると、そのリスクは増大!かなりやばいことになるかもしれません。

 

  • 毎晩飲み歩いて、濃い味付けの料理を”アテ”に多量のアルコールを摂取し満腹になる。
  • お腹が満たされると、次はタバコを”アテ”にお酒をのむ。
  • 普段は運動などせず、お腹周りも85センチを超えた。。。

 

こんな生活を送っていたら、血液がドロドロ、脳の血管がつまるリスクは格段に上がりますよ!

 

心当たりがある方は、新年を機に改めてはいかがでしょうか?

 

まとめ

40代になったら脳の事を気にするけど、30代のうちは大丈夫でしょ!

 

そんな気持ちでいましたが、それは少し楽観的過ぎるようです。もちろん、今すぐに何万円もする脳ドックを受診し、脳疾患のリスクを調べる事が必要かというと、そんなことはありません。それはちょっと心配しすぎです。

 

大事なことは、『自分にもリスクがある』ということを認識することでしょう。

 

リスクの認識は、

  • 初期症状を把握し、早期発見できる
  • 生活習慣を改めるきっかけになる
  • 不足の事態に備えておける(緊急連絡先・医療保険の加入)

こうしたメリットにつながります。

 

自分は大丈夫!』という認識から『自分にも可能性はある!』という意識に変えることは思っている以上に価値のあるリスク対策となるようです。

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